卒業制作が完成した2年生、研究生が
各自の自信作?を発表
今年はGDの人数も多く、丸一日中スクリーンと学生の顔と作品を
見続けました。
毎回のことですが
1年間で一番疲れる日でもあります。
でも、その疲れはとても心地よく、学生達の若い感性に刺激されます。
今年は卒業生も沢山応援に駆け付け
自分たちが通った関門を懐かしみ、かつ現役生を激励しに来てくれるのは
本当にうれしいことです!
いろいろなアイディアを 夢みるデザイン というテーマに沿って
若くも、面白いデザインを精いっぱい頑張ったと思います。
この中から、未来のビッグデザイナーが誕生することを願っています!よ。
受賞者たちの喜びの顔・・・良かったね! |
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